職場で信用を奪われた女性の呪い代行体験談

職場で信用を奪われた女性の呪い代行体験談

※この体験談は、願主から寄せられた内容をもとに、個人が特定されないよう一部編集・再構成しています。

職場でのことでした。

最初は、少し合わない人がいるだけだと思っていました。

でも気づいた時には、私がやったことがその人の手柄のように扱われていて、私の言葉は周りに届かなくなっていました。

はっきり何かをされたと証明できるわけではありません。

でも、少しずつ私の信用が削られていく感じがありました。

私が言ったことは流されるのに、その人が同じことを言うと通る。

私がミスをすると大きく扱われるのに、その人のミスは周りがかばう。

どうしてあの人だけが守られて、私だけが悪者みたいになるのか分かりませんでした。


最初は、自分の努力が足りないのだと思っていました。

もっとちゃんと説明すればいい。
もっと結果を出せば分かってもらえる。
そう思っていました。

でも、何をしても状況は変わりませんでした。

むしろ、頑張れば頑張るほど空回りして、その人の方が周囲から評価されていくように見えました。

私が積み上げてきたものを、その人が平気な顔で使っているように感じました。

悔しかったです。

怒りもありました。

でも、それ以上に、自分の居場所がなくなっていくことが怖かったです。

職場に行く前になると気分が悪くなりました。

その人の声を聞くだけで、体が固まるようになりました。

それでも相手は普通に笑っていました。

周りに囲まれて、評価されて、何も失っていないように見えました。

あの人だけが何も失わずに進んでいくことが、どうしても許せませんでした。


黒願堂を見つけたのは、夜に何度も検索していた時です。

「復讐したい」とか「信用を奪われた」とか、そういう言葉で調べていたと思います。

自分でも、そんな言葉で検索していることが怖かったです。

でも、普通の相談ではもう無理だと思っていました。

友人に話しても、「転職した方がいい」「気にしない方がいい」と言われました。

それが正しいのは分かっています。

でも、私は逃げたいだけではありませんでした。

あの人にも、返ってほしかったです。

私から奪ったもの。
私を黙らせたこと。
周りを味方につけて、何もなかったように進んでいること。

その全部が許せませんでした。


LINEでは、職場でのことをそのまま送りました。

うまく説明できなかったので、時系列もぐちゃぐちゃだったと思います。

でも、黒願堂からは、まず「言える範囲で構いません」と返ってきました。

その言葉だけで、少し安心しました。

私は、自分の中にある怒りを綺麗にまとめることができませんでした。

相手に謝ってほしいのか、失脚してほしいのか、職場から離れてほしいのか、自分でも分かりませんでした。

ただ、相手だけが守られている流れが許せない。

それだけははっきりしていました。

黒願堂からは、相手本人を現実でどうこうするのではなく、その人が守ってきた信用、居場所、評価、人間関係の流れへ黒願を結ぶ形になると説明されました。

それを読んだ時、私が望んでいたのはそれだと思いました。

あの人が守ってきた信用に、返ってほしい。

そう思いました。


儀式後に届いた文章には、私の怒りがどのように扱われたのかが書かれていました。

相手の名前、職場での関係、私の中に残っていた悔しさや屈辱。

それらを見た上で、どこへ黒願を結んだのかが説明されていました。

読んでいて、少し震えました。

怖いというより、自分がずっと言えなかったことが、そこに書かれている感じがしました。

私はずっと、自分が弱いから苦しいのだと思っていました。

でも、弱いだけではなかったと思います。

ちゃんと怒っていたんだと思います。

ちゃんと許せなかったんだと思います。

その気持ちを、黒いものとして扱ってもらえたことに救われました。


その後、急に大きなことが起きたわけではありません。

でも、少しずつ職場の空気が変わっていきました。

その人が前ほど周りからかばわれなくなったように見えました。

今までなら通っていた話が、確認されるようになりました。

その人の発言に対して、周りが少し距離を取るようになった気がしました。

最初は偶然だと思いました。

でも、私の中では、あの人を守っていた流れが少しずつ崩れているように感じました。

黒願は届いたと思います。

あの人だけが守られて、私だけが削られていく流れは止まったと思いました。

それを見て、嬉しかったです。

綺麗な感情ではありません。

でも、私はずっと苦しかったです。

相手が少しでも苦しめばいいと思っていました。

相手の信用が揺らげばいいと思っていました。

そう思ってしまう自分を責めていましたが、今は少し違います。

それだけのことを私は抱えていたのだと思います。


今でも、その人を完全に許したわけではありません。

顔を見ると嫌な気持ちは残ります。

でも、前ほど一方的に押し潰される感じは減りました。

相手だけが絶対に守られているわけではない。

そう思えたことが、私には大きかったです。

もし同じように、職場で信用や居場所を奪われたと感じている人がいるなら、綺麗な言葉で片付けなくていいと思います。

許せないなら、許せないままでいいと思います。

私は、あの人にも返ってほしいと思っていました。

それを否定されなかったことが、黒願堂に相談してよかったと思う一番の理由です。

黒願堂へのご相談

誰にも言えない怨みを、
ひとりで抱え続ける必要はありません。

黒願堂では、願主の内に残った怨みを、
名・数命・縁・因から見立て、
黒願として封の内へ納めます。

はじめから、すべてを整えて話す必要はありません。
まずは、言える範囲だけで構いません。


黒願として扱えるか確認する

※本記事は願主の体験談をもとに再構成したものであり、記載内容は願主個人の感想です。

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